英語CEFR(C2)簡易テスト5問

✨C2レベルとは?どんなスキルを指すのか

CEFRの最上位に位置する C2レベル は、「ほぼ母語話者と同じように英語を扱える」段階を指します。

単語を知っているだけではなく、複雑な議論や抽象的なテーマでもストレスなく理解でき、状況に応じて言葉を的確に選びながら表現できるのが特徴です。


✨C2で求められるスキル

① 複雑な文章をほぼ完全に理解できる

専門書、論文、法律文書、抽象的なエッセイなど、内容が難解な文章でも自然に読みこなせます。
行間のニュアンスや、比喩・暗示的な表現もほぼ確実に汲み取れます。

② どんな話題でも即座に英語で議論できる

日常会話に加え、哲学・政治・経済・文学などの高度なテーマでも、論理的で一貫した議論ができます。

③ 語彙の幅が非常に広い

英語母語話者が使う語彙にかなり近いレベルで、微妙な語感の違い(imply / infer、mitigate / alleviate / assuage など)を文脈で正確に使い分けられます。

④ 複雑な文章でも自然で読みやすく書ける

学術的な文章・高度なビジネス文書・エッセイなどを、自然な構成で書くことができます。
意味のブレを起こさずに、論理展開を丁寧に組み立てる力が特徴です。

⑤ 類推・暗黙の意味の読み取りが強い

明示されていない情報や、比喩・皮肉・文化的文脈も問題なく理解できます。


✨C2の語彙数の目安

一般的な目安としては:英語母語話者に近い 15,000〜20,000語以上

(語彙テストの測り方によっては 25,000語以上と推定される場合もある)

ただし “単語を知っている数” そのものより、

  • 文脈から意味を推測できる力
  • 類義語を状況に応じて選び分ける力
  • 抽象的なテーマを扱う読解力

といった総合力のほうが、C2ではさらに重要になります。


簡易テスト5問(4問以上正解でクリア)

このクイズは、語彙力(vocabulary)と文脈理解を中心にした5問の選択式問題で構成されています。

テスト終了後には、得点と各問題の正解・解説が表示されます。

問題

  1. His argument was compelling, but it ultimately failed to ______ the central flaw in his reasoning.




  2. The professor’s theory, once considered radical, has now become a ______ of modern linguistic research.




  3. Her writing is known for its ability to ______ complex philosophical ideas into accessible prose.




  4. The committee accused the CEO of attempting to ______ the investigation by withholding crucial documents.




  5. Despite its apparent simplicity, the novel offers a deeply ______ reflection on identity and memory.