プリズム輪舞曲とは
プリズム輪舞曲は、2026年1月15日よりNetflixにて独占配信されている作品です。
原作者は、”花より団子”が代表作の神尾葉子さんです。
20世紀初頭、女学生の一条院りりが、イギリスのロンドンへ留学し、格式高い名門美術学院に通うところから物語が始まる作品。
道に迷っていると、パンを使って絵を描いている謎の青年と出会います。
まず何より、映像が綺麗で、音楽も素敵です。
ロンドンの街並みや校舎の雰囲気が美しく、最初の5分で期待が高まります。
和服をきた女学生が、洋服の外国人に囲まれている異質感があります。
「これからどうなるんだろう」と自然に続きを見たくなる作品です。
英語学習(イマージョン)向きか?
結論から言うと、めちゃくちゃイマージョンラーニングしやすいです。
- 英語:イギリス英語
- 対象年齢:10歳以上
- 単語レベル:簡単~普通
- スラング:ほぼなし
- 会話量:多い
基本的には日常寄りの表現が多く、難しい語彙や言い回しは少ないですが、芸術系の語彙や言い回しは難しいと感じます。
ですが基本興味なければ、専門的な部分は聞き流してもいいと思います。
気になったものだけ”Language Reactor”などを使用して意味を調べるのがおすすめです。
字幕と音声も一致しています。イマージョンラーニングするうえで、字幕が一致しているのは、かなり大事なポイントです。
Netflixが独占配信してる作品は、すべて字幕と音声が一致しているので、イマージョンラーニングに向いています。
※字幕には、
- 英語
- 英語(イギリス)(字幕ガイド)
の2つがありますが、2個めの”字幕ガイド”とついたものを選択するのがおすすめです。こちらは音声とのズレがありません。
ただ難点として、たまに「お風呂場で録音したのか?」ってくらい声が反響するとこがあるので、聞きづらいときがあります。※今のところ1話の一部分だけ
余談 イギリス英語は日本人にとって聞き取りやすいのでは?
イギリス英語は語尾の子音まではっきり発音するので、個人的には語尾をつなげて発音するアメリカ英語よりも、聞きとりやすいと思っています。
イギリス英語が苦手な人も良く聞きますので、あくまで主観です。
「What is going on.」という文があったら、
- イギリス英語→「わってぃず ごーいんぐ おん」と聞こえる
- アメリカ英語→「わりず ごーいん おん」と聞こえる
なので、アメリカ英語のほうが、早口に聞こえて、ぐちゃっと何言ってるかわからない時が多いんですよね。
”water”の発音も、アメリカ英語なら「ワラー」ですが、イギリス英語なら「ウォーター」と”t”の部分をしっかり発音するので、日本人の発音に近いです。
こんな人におすすめ
- イマージョン・ラーニングを始めてそこそこ慣れた人
- イギリス英語に慣れたい人
- 「難しすぎて疲れる作品」に挫折した経験がある人
- 英語学習っぽさを感じず、自然に見たい人
- 芸術が好きな人
- 主人公が女性の作品が好みの人
- 恋愛ストーリーが好きな人
雰囲気重視で、英語×映像を楽しみたい人には超お勧めです。
詳しく話すとネタバレになるので控えますが、女性が主人公の恋愛モノなので、女性が好むストーリー構成です。
総評
- 映像
- 音楽
- 綺麗な街並み
- 英語の聞きやすさ
- イギリス英語
- 音声と字幕のズレがない
”プリズム輪舞曲”は、イマージョン用途としてお勧め度高い作品です。
「イマージョンラーニングをしたいが、ちょうどいい作品が見つからない」方に、自分のレベルに合ったちょうどいい作品を簡単に見つけられる方法を詳しく説明している記事を紹介します。


