イマージョンを2年続けた結果|ペラペラじゃないけど、確実に起きた変化

英語

英語のイマージョンラーニングを始めて、気づけば2年ほど経ちました


時間を計測や記録はしていませんが、毎日平均3時間以上は費やしているので、少なくとも2000時間は超えています。

ただ、最初に言っておくと、2年やっても英語がペラペラにはなりません。


字幕なしで、どんな映画やドラマを余裕で理解できるわけでもないです。

しかし、イマージョンラーニングによって確実に英語力が積み上がっていると感じる変化もあります。

この記事では、英語イマージョンを2年続けてきたリアルな成果と現実、そして続けてわかったことを、まとめてご紹介します。

1年半経過時の感想はこちら。


筆者のイマージョンラーニングのやり方

イマージョンラーニングを継続するためのルール

イマージョンラーニングをするにあたって、「1日何時間やるか」は決めていないです。

大まかなルールは1つだけ。

「暇になったら、英語で動画を見る」ということです。

具体的にはこんな感じです。

  • 暇になったら、ネットフリックスやYouTubeで英語の動画を見る
  • 眠れない時は、英語の動画をみる

いわゆる if then ルール をもとに習慣化しています。

if thenルールとは、「もし~をしたら、~をする」と決めて、それを実行することです。

また、細かく言えば、

  • 見たいものだけを見る
  • 集中できないときは、視聴を止めるor休憩する
  • つまらないところは飛ばす
  • 気になる単語やフレーズを調べる
  • 内容の大半が理解できないときは、Language Reactorを使って二重字幕で楽しむ

こういったことも意識しています。

かなり適当ですが、2年続いたのはこれらのおかげです。

Language ReactorとはGoogle Chromeの無料拡張アプリの事です。

こちらの記事で詳しく解説しています。

時間を測らない理由

また、時間を測らない理由は単純で、自分の場合は時間管理をすると、モチベーションが削られるタイプだからです。

  • まだ○○時間しかやれていない
  • 他人と比べて、時間が少ない
  • 今日も○○時間やらなきゃいけない

など、本質から外れる余計なことを気にしたり、義務化してしまうため、普段から学習時間を測るということはしていません。


”調べるモード”と”流し見モード”を使い分ける

  • モチベーションが高いとき
  • 何度も出てきて、気になる表現がある

こういうときだけ、単語やフレーズを調べます。これが”調べるモード”です。

常に”調べるモード”だと、集中力が切れやすいし、わからないとこだけに注目して作業になってしまうので、英語学習が楽しくなくなります。

ですが、調べることで「あーそういうことね」と腑に落ちたり、勘違いが減るので、確実に必要な作業です。

流し見モードも使う

上記の”調べるモード”に疲れたら、”流し見モード”に切り替えます。

  • 英語音声・英語字幕で、ある程度内容が理解できる作品を選ぶ
  • 意味は大体でいい。推測でOK
  • 映像に没入できたらいい

流し見のほうが、英語がスッと頭に入ってくる感覚があります。

細かい分からない部分にばかり目を向けていると、内容を楽しめません。

しかし”流し見モード”では余計な意識を取り除くため、ストーリーや映像、音楽も楽しめます。

そして長時間没頭して見ていられるため、不思議なトリップ感を味わえます。

日本語を全く介さずに英語でずっと見ていたはずなのに、スッと頭に入ってくる感じです。

英語の音やリズム、雰囲気を掴めます。

また、ここで「何度も出てくるな」と思ったフレーズや単語を、次回調べます。


イマージョンラーニングを2年継続して得た成果と学び

英語がペラペラに話せるわけではない

2年間、英語の映像を見続けた結果ですが、スピーキングの話で言えば、まだまだです。

自分の考えを自由に話せるわけではなく、「英語で話してみて!」と言われても、きっと流ちょうに話せないです。

しかし、変化は確実にあります

  • よく聞く会話フレーズや単語、短文なら考えずに反射で出る(「It can’t be serious.」「What am I supposed to do?」「There is no other choice.」「If you don’t mind~」など)
  • セリフの一部が頭に浮かんでくる
  • 他のセリフなども、覚えやすくなっている
  • ネイティブの話すリズムや発音が頭に入っている

また、YouTubeを見ていると、ネイティブは難しい英語をスラスラと、大量に話している気がします

しかしよく見てみると、一つ一つは簡単な文から成っており、それに関係代名詞、接続詞などを用いてたくさん話しているように聞こえるだけです。

なので、短文がスラっと出てくるようになれば、あとは修飾語を使ったり、接続詞を用いてダラダラ伸ばせば、流ちょうに話しているようにみえるかもしれません。

今まではリスニングが出来れば満足と考えていましたが、今後はスピーキング力も意識して、YouTuberや好きなキャラのセリフなどから、自分でも使いやすい表現を取り込んでみます

→まだハードルが高いので、一旦辞めました。

発音は意識的に練習しなければうまくならない

発音をよくするためには、””音声変化を知ることが大事です。

大量にインプットをしても、音に対して間違った認識をしていると、いつまでも発音はうまくはなりません。

自分は”サイバーパンク2077”というアニメが好きで、10回以上見ました。セリフも割と覚えていました。

そして試しに主人公のセリフを真似して録音してみたところ、全然ネイティブっぽくなくて、変なことに気付きました。

スロー再生にしたり、chatGPTに聞いたりして、やっと色々と間違った認識をしていることに気付きました。

例えば、

「What have I done?」の場合、「ワット ハブ アイ ダン?」ではなく、「ワラヴァイダン」になります。

①whatの”t”が、haveの”a”とつながって、ワラになります。※フラップTという音声変化

haveは”h”の音が弱くなる又は消えます。

③haveの”ve”の部分が、その後のIと繋がって、ヴァイになります。

後ろの単語と繋がるリンキングなどは知識としてありましたが、”have”のhの部分が消えるということは知りませんでした。

そして改めて録音してみたところ、初めよりもそれらしくなりました。

こういった新たな発見が、分析することでたくさん見つかります。

そして一度気づくと、他のところでも「やっぱり”h”発音していないな」と気づけますし、リスニング力にも直結します。

このように発音をネイティブにできるだけ近づけるためには、ただ聞いているだけでは十分ではなく、実際に真似して比較して分析する必要があります。

ちなみに真似するときは、セリフを聞きながら、同時にかぶせるように発音するオーバーラッピングがおすすめです。

なぜオーバーラッピングがおすすめなのかというと、自分が遅れていることにすぐ気づくことが出来るからです。

遅れる”ということは、音が繋がったり脱落しているために、自分の認識より、実際の発音が短い可能性があります。

その部分をスロー再生にしたり、chatGPTに聞くことで、勘違いを修正できます。

ちなみにシャドーイングは、少し遅れて真似をするのですが、これだと細かい差や遅れに気付くことが出来ません。なので、オーバーラッピングがおすすめです。

また、スロー再生にしたり、セリフを繰り返すのは、Language Reactorを使うと簡単にできるのでお勧めです。

また、詳しい音声変化についてはこちらの動画がおすすめです。

発音だけでなく、聞き取りにも効果があります。

この動画でどのようなものがあるのかを知っておくだけで、今後イマージョンラーニングをするうえで意識的にチェックできるようになるので有用です。


半年前は対象年齢7歳の作品が適正→10歳から13歳くらいまで成長

ネットフリックスなどの映像作品には、対象年齢が設けられています。

エロ・グロ・犯罪・薬物など、色々な要素によってレートが決まっていますが、おおよそ英語の難しさと比例しているので、自分の英語力を測るための目安の一つになります。

筆者の理解度を以下の表にまとめました。

対象年齢筆者の理解度特徴具体例
7歳向けほぼ問題なし語彙・文法が非常にシンプル。映像情報が多く、子供向けでシンプルな英語が多いポケモンコンシェルジュ、カップヘッド、子供向けアニメ版アバター
10歳向けほぼ理解できる日常語彙が中心。物語構造も直線的ハリーポッター 賢者の石、秘密の部屋
13歳向け見れるが、わからない部分が増える抽象表現・皮肉・比喩が増え、セリフ理解が追いつかない場面が出てくるハリーポッター アズカバンの囚人、ゴブレットなど
16歳向け基本わからない会話スピードが速く、含み・前提知識・スラングが多いブレイキング・バッド、SUITS などの海外ドラマ

1年半経過時は対象年齢7歳レベルでしたが、2年経過時は10歳から13歳の間くらいに成長しました。

最近久々にハリーポッターがネットフリックスに戻ってきたので、1から見ていますが、かなり理解度が上がっていることに感動しました。

昔見たときはもっと難しく感じていた気がするのですが、今は簡単に聞こえています

ハリーポッターシリーズは、”賢者の石”と”秘密の部屋”は対象年齢10歳なので見やすいです。

しかし”アズカバンの囚人”以降は監督が変わったこともあり、対象年齢が13歳になるので少し難易度が上がります。

また、大半のセリフは簡単なフレーズばかりなのですが、一部のキャラクターは難しかったり古風な表現を使います。(スネイプ先生、ドローレス・アンブリッジ、ルシウス・マルフォイ、スラグホーン先生など)

対象年齢も目安であって、例外もある

また、日本・韓国のドラマやアニメで、エロ・グロ要素によって、対象年齢が上がっているものは、英語が難しくないので見れます。

例えば、イカゲーム、今際の国のアリス、アニメの桃源暗鬼などは対象年齢16歳以上ですが、わりと簡単です。

字幕なしでも楽しめる作品が増えた

前は字幕がなければ、ほとんどの動画が理解できませんでした。

しかし今はYouTubeやネットフリックスなどで、字幕なしでも理解できる動画がかなり増えました

テンプレのセリフなどがしっかり頭に入ってきたおかげです。

最近は、”セリフの大半が簡単なフレーズや語彙で、わざわざ字幕を読むのも面倒”と思うときが増えました。

あとはそもそも、”字幕と音声がずれていて、役に立たない時”があります。

なので、字幕を消してみたところ、映像とリスニングだけに集中できるので、かなり負担が軽くなり、かつ理解できることがわかりました。

もちろん、100%一言一句聞き取れているわけではありません

日本語で映像を見ている時も、一言一句集中して聞かなくても、作品の大体のストーリーが追えますし、楽しめるのと同じです。

字幕なしで理解できるようになった理由

何度も聞いてみて読んで、インプットしたフレーズや語彙などは、字幕なしでも楽に聞こえるようになります

2年間字幕をつけて、イマージョンラーニングを続けた結果、汎用性の高いフレーズや語彙を自然に獲得することが出来ました。

「よく出てくるなあ」という語彙は、Language Reactorを使って意味を調べていました。

他にも、実際の音と字幕を照らし合わせて、音の予測とのズレを地道に解消してきたことも大きな理由の1つです。

字幕なしで見るためには、字幕を付けないで見る訓練が必要?

英語学習の情報を漁っていると、

「字幕を付けていると、リーディング力ばかりが伸びて耳が育たない」

という情報も目にすることがあります。

現実で会話するときも、字幕はないというのも、理由の1つだそうです。

しかし筆者の場合は、今まで字幕なしで聞くトレーニングは積んでいませんが、何度も目にして耳にしてきたフレーズ字幕なしでもはっきりと聞こえます

つまり字幕ありで学習していても、インプットを継続していれば、自然と字幕なしでも聞こえるようになります

ですので、筆者の見解としては、リスニング力を鍛えるために、動画の大部分がわからないのに無理に字幕を外す必要はないと思っています。

早い段階で字幕なしで聞いても、大半がノイズに聞こえて、ほとんど意味が理解できません。めちゃくちゃストレスが溜まりますし、すぐ眠くなるでしょう。

意味の分からないお経を毎日聞いていたら、ある時音がクリアになって、意味が分かるようになるのでしょうか。

自分は海外ドラマなどで頻出のセリフや語彙を字幕をつけて、頭に入れることが大事だと思います。そのうち字幕を読む必要がないくらい、頻出のフレーズが馴染みます。

残るのはたまにしか出てこないような単語とかスラングです。これらは無理に覚える必要がありません。

このレベルになってから、字幕なしで見るようにするのがストレスが少なく、挫折しにくいと思います。

字幕なしでも理解できるカラクリは、コンビニ店員の挨拶と同じ

言語を”聞いて理解する”ときの流れは、

音を聞く → 状況から「この場面なら、普通こう言うはず」という予測を立てる → 脳が意味として認識する

この順番だと考えています。

日本語で考えると分かりやすいです。
たとえばコンビニで、店員が「らっさっせー」と言ったとしても、私たちは一瞬で「いらっしゃいませ」と理解できます。

発音がかなり崩れているのに理解できるのは、頭の中にあらかじめ「コンビニでは入店時に“いらっしゃいませ”と言われる」というテンプレがインプットされているからです。

もしこのテンプレがなければ、「今なんて言った?」「聞き取れなかった」となるはずです。

英語も同じで、音を正確に一音ずつ聞き取れるかどうかよりも、
「この場面では、だいたいこういうことを言う」というテンプレがどれだけ頭に入っているかの方が重要だと感じています。

そう考えると、

  • とにかく字幕なしで耳を鍛える
  • 聞き取れない音を無理やり聞き続ける

といった学習は、必ずしも最優先事項ではないと推定します。

むしろ字幕をつけて、映像と文脈と共に、よく使われるフレーズや言い回しを大量にインプットすることが、英語を”聞いて分かる”状態への近道だと思います。


「英語の回路ができてきてる」と感じる

以下のような効果を感じています。

  • 「その言い方はネイティブはあまりしないな」と感覚的にわかる
  • 変な発音といい発音(イギリス、アメリカ英語が基準)の違いがわかる
  • 無理なく、英語を英語のまま処理している
  • 英語の文を読むとき、ネイティブの読み方が頭に流れる

英語力の成長曲線が上がっている

最初の半年よりも、直近半年のほうが伸びを感じています

イマージョンを始めてから半年は、”日本語音声+英語字幕”から始めました。

それに比べて今は”英語音声+英語字幕”がデフォルトで、大量にインプットできてるため、音声や発音、語彙力、リンキングなど様々な点で学びが大きいです。

また、自分の英語力のレベルが上がって、理解できる部分が増えるほど、インプット量が加速します。

なぜなら、ノンストップで作品を楽しめる時間が長くなり、大半の部分がわかることで、より細かい表現にまで意識が向くからです。

今後も継続していくことで、見れる作品のレベルも上がっていき、フレーズや語彙力もより獲得できることが予測されます。

このように、イマージョンラーニングは初めは大変かもしれませんが、後半ほどレベルが急激に上がっていくので、今後が楽しみです。


同じテーマを深掘りすると楽になる

映像作品にはそれぞれテーマがあります。

刑事物だったり、神話、恋愛、アクション、犯罪、法律、ファンタジーなど多種多様なテーマがあり、それに伴って頻出の単語やフレーズが変わります

そして、それらの頻出単語やフレーズ、テンプレを頭に入れると、同じテーマの初見の作品を見るときに、圧倒的に理解しやすくなります

これらのテーマの深め方は、イマージョンラーニングをしていれば自然と深まります。

例えば、「ブレイキング・バッド」や外伝の「ベターコールソウル」、「プリズンブレイク」などの犯罪がテーマの作品を見ると、弁護士や刑事が出てきます。

それによって、法律や刑事物の知識が少し深まり、それらがテーマの他の作品が見やすくなります。刑事がテーマの「LUCIFER」や法律がテーマの「SUITS」などが見やすくなります。

そして「LUCIFER」を見ると、今度は北欧神話や恋愛などのテーマが深まります。

このようにイマージョンラーニングによって、作品を楽しんでいれば、いろいろなテーマが副次的に深まっていきます。

そして頻出単語やフレーズ、定番の流れなどを理解することで、色々な作品が楽しめるようになります。

TOEICの点数が伸びた

こちらの記事で解説しています。


やらなかったこと、やめたこと

洋書は合わなかった

洋書はイマージョンラーニングにおいて、かなり効果的なものです。

短時間で大量に英文に触れることができるので、ボキャブラリーの獲得に向いています。

しかし、以下のような理由から自分は苦手でした。

  • 音声がない
  • 映像がない
  • 文字数が多い
  • 小説特有の表現が難しい

特に最後の、小説特有の表現がきつかったです。

今まで見たことないような単語や言い回しが出てきます。これは難易度の高いハリーポッターの原書を読んだせいなのかもしれませんが。

小説は情景描写も文字でします。それらにも慣れませんでした。

YouTubeなどで、ハリーポッターの原書を簡単な文に代えて、読み上げをしている動画も聞いていましたが、途中で飽きたのでやめました。

今は映画やドラマのほうが圧倒的に楽しいので、そちらでやっています。

またそのうちチャレンジするかもしれません。

聞き流しは基本やらない 

聞き流しをしない理由は、途中からぼーっとしてくるからです。

また、寝ながら聞き流しをすると、睡眠が浅くなります。

なので、イマージョンラーニングをするときは映像にしっかり集中し、それ以外はやらないとメリハリをもって取り組んでいます。

もちろん聞き流しにも、ちゃんと効果はあります。

作業中や移動中に聞き流しをすると、あとで見直したときに、セリフの一部に聞き馴染みがあります

聞き流しに使うのは、何度か見たことのあって、大体が理解できるレベルの作品がおすすめです。

Ankiも使っていない ※2年を経過して、また取り入れました。

anki”とは、暗記カードを作成して、定期的に復習できるアプリのことです。

単語帳などを使うよりも、アニメやドラマででてきたわからない単語を、例文やイラストと共に、ankiカードにして復習することで、記憶に残りやすくなります。

簿記などの資格勉強にも活用しています。

語学学習者は大体使っていますが、自分は早々に辞めました。

単語・フレーズを早く覚えたいならかなり有効的ですが、自分は趣味で英語学習をしているので、使っていません。

ankiカードを作成して、復習するのは中々ハードルが上がりますからね。

※2年を超えて、またやり始めました。

なぜなら、前よりも英語に取り組むモチベーションが湧いてきたからです。

また、頻出の単語はイマージョンをしていれば入りますが、たまに出てくるような単語はankiなどを使って出会う回数を増やさないと、覚えるのが遅くなります

久々にankiでテストしてみたら、スラスラ解けて成長を実感出来て楽しかったです。

ankiでおぼえる単語は、その単語の意味がわからないことで文全体の意味が取れなかったものや、気になったものよく勘違いする単語紛らわしい単語などを入れています。

例文ごといれたり、単語だけ入れるときもあります。


まとめ

イマージョンを2年間継続しても、ペラペラ話せるようになったり、どんな映画やドラマでも字幕なしで見れるような派手な成果は出ませんが、確実に英語力は身につきます。

イマージョンラーニングは初めは成果が見られにくいかもしれません。

しかし、今後見れる作品のレベルが上がったり、英語の言語化ができるようになることで、成長曲線が上がっていきます。